奥州市「陸中一宮駒形神社」のパワースポットやご利益は何があるのか詳細にご紹介!

神社って参拝すると、何となく気分がすっきりしますよね。

こんにちは、ミラックスです。

ご利益を頂きに足を運ぶ方もいるパワースポットですが、実は全国から参拝客が訪れる神社が岩手県奥州市にあるんです。

それが「陸中一宮駒形神社

格式高い一宮であるこちらの神社ですが、どんなパワースポットや、ご利益を頂けるか気になる方もいるかも知れません。

そのような方へ向けて、県民の私が実際に行ってきた内容を記事にしました。

参拝してみようか考えている方の参考になれば幸いです。

目次

陸中一宮駒形神社

駒形神社は岩手県奥州市にある神社です。

諸説ありますが、およそ1500年前に焼石連峰駒ヶ岳の山頂に祀られ、1903年に現在の場所が正式な遥拝所となりました。

坂上田村麻呂、源頼義・義家、奥州藤原四代など歴史上の高名な人物からも崇敬されており、東京市長等を務めた後藤新平や、第30代内閣総理大臣斎藤實も大切にしていたとの事です。

陸中とは、現在の岩手県ほぼ全域と秋田県の一部。

一宮とは、11~12世紀頃にかけて成立した神社の位を表す社格の中で、最も高い位の事です。

つまり、岩手県の中で最も格式の高い神社が駒形神社と言われています。

場所

住所

岩手県奥州市水沢中上野町1−83

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この記事を書いた人

岩手県南に、妻と息子と暮らしている人。
このブログを見てくれた方が、少しでも岩手に興味を持って、遊びに来てくれたら嬉しいです。
実際に私が足を運んだり、体験した内容を記事にするのがポリシー。

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